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わたくしはここに真志屋五郎作ましやごろさくと石塚重兵衛いしづかじゅうべえとを数えんがために、芸術批評家の目もくを立てた。二人は皆劇通であったから、此かくの如くに名づけたのである。あるいはおもうに、批評家といわんよりは、むしろアマトヨオルというべきであったかも知れない。
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